2018年09月02日

北海道の大学生のマクロビオティック合宿②

42232B5C-AEB6-4656-8C5E-2BBB496DB627.jpeg

北海道からほぼ半日ほどかけて夜遅く高知に到着した2人。

早速、翌朝から朝ごはん作りを見学しながら手伝いました。滞在中に6日間がんばりました。

静かな喫茶店の店長が朝ごはんを担当してくれていましたが、そのときに興味深い話をたくさん聞けたそうです。

前回のブログにも書きましたが、マクロビオティックは動物を食べない食事法ではありません。どのくらいの量をどのようにして動物性の食物をいただくかは、私たちが生活する場所やその人の体質によっても変わりますが、まずは基本があります。その基本をしっかりと学ぶことが大切です。そしてそれを試していくことがマクロビオティックです。頭でっかちにならないように、食べるならばどんな動物性がいいのか、どのように調理するのが良いか、実際に見て、聞いて、食べて体と心で体感することが大切です。知識はもちろん必要ですが、その知識を生活の中で試していくことが重要です。そうすることで知識は身になり使えるものとなっていきます。朝ごはんの準備を一緒にすることで、取り入れた知識が定着していく「こういうことか!」「なるほど、わかった!」と感じられる機会になったようです。

また、合宿に参加する人は朝、昼、晩のごはんを静かな喫茶店スタッフと一緒に食べます。このようにして一緒に食べることがとても大切で、大事にしていることです。

ご飯を食べているときにいろいろな話が出ます。「しんどいときは玄米クリーム」「火傷したら里芋湿布」というような実践的で生きた経験の分かち合いです。また、「同じ釜の飯を食う」という言葉がありますが、言葉では表せない繋がりを感じられる幸せがあります。今回の合宿に参加した2人の感想です。


●IHコンロなどの電磁波が体にどのような影響を与えるか、その根拠がわかった。

単純に火を使った方が料理がおいしいと感じる

練り物には添加物がたくさんと知ってビックリ!元が魚からできているから体にいいと思い込んでいた!

いつも手をかけたご飯を作るのは大変。添加物を入れない簡単でおいしい料理を朝ごはん作りで学べたので、帰ってからも自分でやってみたいと思った。

 ●安心していられて、一緒に過ごすみんなが穏やかに感じる。


朝ごはんを一緒に作ったり、ご飯をみんなで一緒に食べることで、これまで普通で当たり前だと思っていたことが違うふうに見えたり、興味がなかったことを知って興味を持ったり、やったみようという意欲が湧いたりする時間を得られたようです。

次は料理教室についてです。




posted by sizuka at 21:04| 合宿 | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。